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釣り大会レポート・暑さに負けず、さあー、出船だ=三浦・小網代港
【釣り大会レポート】
ビギナーのための釣り教室(4)
ドキドキ初キス体験
2008年7月27日(月)三浦・やまはち丸
サンスポ推薦船宿会主催の「第40回ビギナーのための釣り教室」が27日、シロギスを対象に小網代『やまはち丸』で開催されました。(写真=暑さに負けず、さあー、出船だ=三浦・小網代港)

大会レポート

大会概要

サンスポ推薦船宿会主催の「第40回ビギナーのための釣り教室」が27日、シロギスを対象に小網代『やまはち丸』で開催された。2人以上4人までの親子、または男女のペアという規定で選ばれた5組14人が参加した。盛りだくさんのイベントが企画された今回の教室。子ども達の歓声が夏空に響き渡った。

レポート

まずは、小網代港から金田湾へのクルージング。吹き抜ける風が、心地よくほおを撫でていく。約40分後、「さぁ、やってみましょう」。出口訓船長の指示。インストラクターの出番だ。リールの扱い方や餌付けを親切に教えて行く。そして、いよいよ挑戦。

水深15メートル前後。答はすぐに出た。「来たぁー」「釣れたっ!」の歓声が響く。菅原優月ちゃん(7、秦野市)は、12、13センチのシロギスを手に笑顔が弾ける。父の龍一さん(36)は、「子どもと一緒に釣りがしたくて、応募しました」。勘座雅夫さん(46、横浜市)は、妻の弘子さん(41)、愛里ちゃん(14)、佑里ちゃん(11)の4人で参加。愛里ちゃんが「釣れたー。うれしい!」と、20センチ前後の良型を手にニッコリ。「竿がブルブルッとしたんだよ」とは新塚祐史君(14、東村山市)。「重いぞ!」とリーリング。15センチ級のシロギスと20センチ前後のメゴチのダブル。片手を突き上げ「やったぞー」

釣り初めて1時間。「暑くなってきたので、休憩しましょう」と、船長は冷えたスイカの差し入れ。子どもも大人も、夢中でかぶりついた。

ひと息入れて、再び釣り開始。慣れた子ども達が、次々とキスやメゴチをゲットしていく。インストラクターが、船内を忙しく飛び回る。

11時15分納竿。次はさばき方講座だ。インストラクターがキスの松葉造りをはじめ、メゴチの皮むきを実践する。くるっと皮が取れるたびに「おぉっ!」と、目を丸くする参加者達。「楽しかった。また参加したい。次はいつですか?」と、揃って口にする。そして、最後は京急油壼「観潮荘」を訪れ、海洋深層水風呂で一日の疲れを癒した。
 やったー! こんな笑顔に出会いたくて、「釣り教室」はこれからも続けます!!
▲ やったー! こんな笑顔に出会いたくて、「釣り教室」はこれからも続けます!!=三浦半島・金田湾

参加者の声、スタッフコメント

菅原優月ちゃん(メゴチのお刺身を試食して)の話

 「とってもおいしい。もう少し頂戴」。見ていた父の龍一さん「家では、お刺身に手を出したことはないのに…」

勘座弘子さんの話

「消印有効ギリギリの応募で心配でした。参加できて良かった。私も娘たちも船釣りは初体験。でも、みんなで15、16尾釣ったので、今夜は、お刺身と天ぷらです」

新塚克己さんの話

「孫に、釣りの楽しさを教えたくて申し込みました。こんな体験ができて最高。私はキスは1尾でしたが、孫は4尾上げ、初めての船釣りを喜んでいました」
主催/サンスポ推薦船宿会
特別協力/サンケイスポーツ
今回の協賛/マルキユー(インストラクター2人、オリジナルハサミ14、アミエビ8パック)、ハヤブサ(インストラクター1人、シロギス仕掛け20)、シマノ(スタッフバッグと子ども用ものさし、コインケース各14)、パン粉のフライスター(インストラクター1人、パン粉14パック)、釣り具のヤギタ(キス用テンビン14と帽子)、京急油壼「観潮荘」(ドリンク券14枚と無料入浴券1枚)、泉農園(スイカ4)
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