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釣り大会レポート・元気いっぱいの出陣式
【釣り大会レポート】
ビギナーのための釣り教室(2)
スルメにシニアめちゃ興奮!
2008年6月13日(月)横須賀市長井・栃木丸・儀兵衛丸
サンスポ推薦船宿会主催の「第38回 ビギナーのための釣り教室」が13日、50歳以上のシニアを対象に開催されました。(写真=さあ、やるぞ! 元気いっぱいの出陣式=相模湾・城ケ島西沖)

大会レポート

大会概要

サンスポ推薦船宿会主催の「第38回 ビギナーのための釣り教室」が13日、50歳以上のシニアを対象に開催された。ターゲットはスルメイカ。抽選で選ばれた21人が、横須賀市長井の『栃木丸』と『儀兵衛丸』に分乗し、実戦を通してイカ釣りのノウハウをしっかりと学んだ。

レポート

栃木稔宏船長の投入器の使い方、仕掛けの扱い方の説明を受ける21人。出船前の顔は、緊張感であふれていた。しかし、その表情はすぐに笑顔に変わっていく。まずは、長井沖の水深100メートル前後でゴー指令が出た。

栃木丸

いきなり平野宣章さん(狭山市)の竿先が曲がった。会社の仲間5人で参加した平野さんは「イカは3回挑戦して釣れなかったのに、朝イチからゲット。うれしい!」と声を弾ませる。浴本晶子さん(あきる野市)も、30センチ超を抜き上げた。 この時点で、城ケ島西沖の“模様がいい”という連絡が入った。移動すると、すぐにあちこちで竿が曲がり出した。「来た!」「重たい!」の声が飛び交う。遅れていた進藤力さん(さいたま市)も「やっと来ました!」。直後からダブル、ダブルと、経験者の強みを発揮する。同じように「やった! ダブルだ」と井上和夫さん(日高市)。その井上さんは「4人家族なので、1人2尾分の合計8尾が目標」と語っていたが、2時間で簡単に達成してしまった。インストラクターが、がぜん忙しくなる。オマツリ解きはもちろん、リクエストに応じて、釣り上げたイカの船上干し作りに精を出す光景は、「教室」ではなかなかお目にかかれない光景だ。

儀兵衛丸(梶ケ谷茂男船長)

こちらも、同じようなシーンが繰り広げられた。
一荷だよ!
▲ 一荷だよ! この日はスルメのご機嫌もよく、しっかりと“勉強”ができました

参加者の声、スタッフコメント

「平野恵子さんの話」(江東区)

スルメ釣りは初めて。シャクリ上げた竿先にコンコンのアタリ。巻き上げると重い、重い。1尾上げたら、まだ下にも。インストラクターから“どんどん取り込んで”といわれ、夢中になって取り込んだら、何と4尾。その次は3尾。仕掛けはグチャグチャにしましたが、めちゃくちゃ興奮しました。全部で13尾。最高!

「高橋次夫さんの話」(多摩市)

イカの本場で、勉強したくて申し込みました。仕掛けの投げ方と、イカの取り込み方を教わり、参考になりました。今まで、マルイカが多かったけど、スルメはこれからが本格的なシーズンとか。今日を機会に、これから大いにスルメにチャレンジします

「栃木稔宏船長の話」(栃木丸)

皆さんの覚えが早いのにはびっくりしました。ツノの握り方、投入器の使い方、誘い、そしてイカの取り込み方など、インストラクターの教えを、次々とのみ込んでいきましたね。後は実戦を経験して、慣れること。今年は、スルメの群れは間違いなく多いので、たっぷり勉強できますよ。水深100メートル前後で釣れる今がベストシーズン。面白さを知るには、一番いい時でしょう
主催/サンスポ推薦船宿会
特別協力/サンケイスポーツ
今回の協賛/マルキユー(インストラクター2人、オリジナルハサミ24)、ハヤブサ(インストラクター1人、スルメイカ仕掛け24)、シマノ(インストラクター1人、スタッフバッグ、ステッカー)
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